第一阿房列車

用もないのに借金をして汽車に乗って酒を飲んで大阪まで行き帰ってくるという
漱石の弟子 内田百閒の「第一阿房列車」は本当に素晴らしい紀行文だと
文脳科学者の茂木健一郎さんの薦めで読みました。

大阪、鹿児島、北は仙台、青森、山形そして松島へと鉄道の旅
宿での女中さんとのやり取りが愉快で、思わずクスリと笑ってしまう。

事件が起こる訳ではなく、スキャンダルな話でもなく、
道中の見聞きを書きそれが面白い。

百閒の郷里である岡山県のシーンを読んだ翌日、
NHK BS 火野正平さんのこころ旅で岡山市東区旭川から出発
児島湾の入口にある九蟠の四つ手網 を訪ねる放映があり、
見過ごしてしまう光景がしっかりインプットされました。

読み終わってとてもあたたかな気分です。

画像

                              紫蘭が満開です

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この記事へのコメント

2017年05月09日 16:20
お庭のお手入れ、きちんとされているのですね。腰がよくないのに、大変でしょう。

その本、読んだことがありません。日差しを半分ほど受けるような縁側で、心地よい風に吹かれながら、のんびり読んでみたいな~と思います。な~んて、そんな場所、深センの我が家にありませんけどね。(笑)
2017年05月10日 23:18
yu mamaさん
コメント有難うございます。
写真に写せるところのUPですよ。
年に2,3回シルバーセンターの方々に除草をお願いしてますが、これからの季節は日に日に草が伸び始めて大変! 日に2,30分位は草取りをしますが、すぐに腰が痛くなります。
この本は1950年代に執筆された紀行文です。
2017年05月24日 10:43
おはよーございます、
チョツと蘭の花見せて貰いに来ました、
沢山咲いてますね、これからの水やりが大変ですね。
お身体を労わりながら、、でもお花を眺めてると和みますね、

私は毎日寝る前に本を読んでいます、睡眠導入剤の代わりの
様な感じです、本によっては逆に目が冴えて(笑)

2017年05月25日 22:27
ひまわりさん
こんばんは、コメント有難うございます。
ひまわりさんのところも可愛いきれいなお花がいっぱいで楽しませて頂きました。
これからの季節は草取りや水やりが負担です。

本はもっぱら図書館を利用してます。
枕元に本がない時は寂しいです。
面白くてつい夜更かしすると次の日が参りますね。
ysasa
2017年06月08日 18:41
こんにちわ! お元気にしておいでのようですね。
この本はずっずっと前に読んだような・・・桃は昨日の帰路 aida氏と
寄り道していただいてきましたよ。もう間もなくofになるそうです。
つくし
2017年06月09日 20:08
ysasaさん
貴女もお元気でしたか。コメント有難うございます。
今日早速広川に出かけて桃をゲット、傷物の桃は頑張ってジャムにしました。パンの朝食楽しみです。

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