まち旅 若旦那といく問屋街つれづれ歩き

「久留米まち旅」の問屋街つれづれ歩きに参加しました。(4月16日)
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問屋街近く 市役所前の久留米つつじが満開です。まずは市役所20階から市内を眺めました。

久留米藩の城下町に形成された360年余の歴史がある問屋街(中央通り)は、当時十二ケ町と呼ばれ、久留米商人の町として肩が触れ合うような賑わいの通りだったそうです。 JR久留米駅に近く伝統を受け継いできた商店街を新幹線開通を記念して「あきない(商いと飽きない)通り」として生まれ変わろうとしています。 通称「問屋街」と聞いていたのであまり関係がないように思って車で通過しておりました。今回まち旅に参加して商店の歴史に改めて驚いてます。

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集合場所は、創業95年を迎える「西原糸店」久留米絣のお店です。 お店に伺うと昔からの接待「安着の座」でおいしいお茶とお菓子を振舞われた。久留米絣の服や小物、日傘などが陳列され、「子どもの声が聞こえる町にしたい」と、昨年から店の一部に「駄菓子屋」もオープンされています。写真はタイトルの若旦那 健太君

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まずはJR久留米駅より歩いて4~5分の西から問屋街へ、角にあるのは田中鰻屋 8代藩主有馬頼貴が大層鰻好きで命じられて、文化元(1804)年創業した老舗、今や九代目だそうです。名物は「鰻の蒸籠蒸し」、ここはおいしいそうな匂いを嗅いで通過。 お隣の和菓子屋さん萬栄堂(明治2年創業)へ 先ほど「安着の座」として頂いた和菓子「水天宮恋ものがたり」を甘党の旦那様へお土産に購入した。

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明治42年滋賀から来たとお店の歴史等を話される「川島美光堂」の上品なご主人(写真右) 
八女茶の木屋本店ではおいしいお茶で一服 プール通いで週2回前を通りますが、180年の歴史あるお店とは初めて知り驚いてます。

画像呉服屋「蝶屋」は創業72年 
2階の展示場に通されて4代目の若社長の話を聞いた。
今度の東日本災害で昔風の在庫を持つ商売のあり方も一利ある。
また、最近のレンタル方式で親子代々物を大切に扱って受け継ぐ風潮が失われているのは淋しいと聞き、いろいろと考えさせられました。





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最後はレストラン「茶の華庵」でランチ 築100年になる優雅な洋風の建物は戦前 九州一の大きな本屋「旧金文堂」です。デザート付のおいしいランチを頂きました。参加者にはリピーターも数人おいでで、情報交換で話も大いに弾み楽しい雰囲気でした。
温かいおもてなしの伝統など日本の良さを受け継ぎ、商店街を活性化しようとする若旦那たちの熱いパワーを感じました。

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