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zoom RSS 歌舞伎「ヤマトタケル」

<<   作成日時 : 2013/06/16 15:25   >>

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二年振りに6月11日友人と博多座で歌舞伎を観賞しました。

画像博多座は平成11年6月に開場した「公設民営」の演劇専用劇場です。
亀治郎さんが四代目市川猿之助、香川照之さんが九代目市川中車の襲名披露興行です。二代目市川猿翁は体調不良の為お休み 残念でした。
観賞した昼の部はスーパー歌舞伎「ヤマトトケル」 
梅原猛 作 ・ 奈河彰輔 監修 ・ 市川猿翁 脚本演出
歌舞伎の様式・感覚・演出に近代的な深みのあるドラマ創りをとの猿翁の意欲で、哲学者梅原猛に委嘱され、初演は昭和61年2月新橋演舞場である。

ヤマトタケルの物語は「古事記」の中巻に載っている。江戸時代の国学者・文献学者・医師の本居 宣長(1730年6月 - 1801年11月)が解読不能に陥っていた『古事記』の解読に成功し、『古事記伝』を著した。
本居 宣長が読み解いた「古事記」のヤマトタケルの物語は、彼が好んだ歌舞伎や浄瑠璃の世界と地続きにあったそうです。

画像画像







 












初めに10分程 猿之助、車中の襲名披露口上、ユーモアもあり若さを感じる。
いろいろと話題にもなった三代目猿之助のスーパー歌舞伎を観なかったので少々悔やまれるが、スケールの大きい「ヤマトタケル」は主役の若さあふれる四代目猿之助のダイナミズムさにすっかり魅了されました。
第1幕の小確命(おうすのみこと)と双子の兄 大確命(おおうすのみこと)の鮮やかな早替わりは拍手喝采 第2幕の「焼津」野焼の場面はスピード感あふれミュージカルの様である。そしてクライマックスは第3幕の白鳥となり天空へ飛び立つ宙乗り 美しく感動的であった。(写真右)
写真左は中車演じる帝(すめらみこと)、口上で「生涯をかけて精進し、中車を襲名する責任を果たしていきたい」述べたこれからの彼を見守りたい。

実は3日前に久々に足が攣って、これはとても博多まで出かけるのは無理かもと心配しましたが、治まって実行でき良かったです。エンデングではスタンディングオベーション 私は立ち上がる余力なく、座ったまま拍手を送りました。 

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
梅雨は何処へやら、暑い日々が続く大阪です。
面白そうですね。
いつものことながら良く勉強されて記事を書かれていること、尊敬いたします。
私はサッカー狂なので、今朝4時前に起きて日本vsブラジル戦をテレビ観戦、実力の違いは如何ともしがたく敢え無く敗戦、眠い一日でした。
先年、福岡へ行った折、博多座の地下にある料理屋で食事をしたことがありますので、
博多座はいと懐かしき場所です。一緒に食事をした遠縁の者の一人息子が【タケル】という名前なんですヨ。【武琉】と文字を使っています。
腰の治療は少しでも良くなっているでしょうか。無理をされぬようご自愛下さいね。
有縁千里
2013/06/16 22:34
 おはようございます
>これはとても博多まで出かけるのは・・・
 :素晴らしい歌舞伎をご覧になれて、良かったですね〜 ニュースで襲名披露のシーンを何度か見ました。つくしさんの記事から、歌舞伎を見た感動が伝わってきましたよ!

2013/06/17 09:00
有縁千里さん
こんばんは、早速のコメント有難うございます。
今日も湿度も高い 暑い一日でした。
ヤマトタケルは熊襲の征伐の神話しか知りません。
今回の観劇で国名の由来など知り、本居 宣長の「ヤマトタケル」を読んでみようと思ってます。
ご紹介の「海賊と呼ばれた男」上巻をようやく読みました。時代背景もよくわかり、その精神は今の時代の指導者にと思われてなりません。下巻が楽しみです。
お見舞い有難うございます。
遠出の治療 効果は?思いますが、元気になったと連れが申しますし、金曜日の通院はなんとなく楽しみに感じてますので、もう暫く続けてみます。
つくし
2013/06/17 22:42
時さん
こんばんは、コメント有難うございます。
話題の四代目猿之助さん、中車さんが目的でした。
スーパー歌舞伎は口語調のセリフでわかりやすく、借りたイヤホーンで解説を聴きながらの観劇で場景も理解しやすいです。
早くから手に入れた券 行けてよかったです。
最近は当日にならないと如何なるものかわかりません。
つくし
2013/06/17 22:55
こんにちは
素晴らしい歌舞伎を観に博多までお出かけされて良かったですね。
>第3幕の白鳥となり天空へ〜
:写真を見せて貰っただけでその場の感動が伝わってきます。
楽しい時間はお身体にも大変いいですよね。
お身体を労わりながら楽しい計画でお過ごしください。
梅雨ですので雨が多い毎日ですがリハビリも頑張って下さいね。
ひまわり
2013/06/25 17:14
ひまわりさん
こんばんは、コメント有難うございます。
久しぶりの歌舞伎鑑賞 一日がかりの外出になり結構疲れも致しましたが、特に四代目市川猿之助さんの迫力ある演技は感動もので満足致しました。
ひまわりさんも長野へお出かけになりお孫さん達とのドライブをお楽しみでよろしかったですね。
長野と言えば若い頃善光寺やスキー(九州育ちの私の初体験でした)へ行った事を思い出しました。
つくし
2013/06/26 21:47

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