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zoom RSS 兼六園を訪ねて

<<   作成日時 : 2012/04/29 17:13   >>

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日本三大公園の一つ兼六園、一度訪ねてみたいねと言いながら、、、夫の傘寿の記念に4月23日から2泊3日でようやく叶えました。

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ゆったりな感じの北陸ツアーの新聞広告が目に留まりました。博多から新幹線「のぞみ号」と新大阪〜福井は特急サンダーバード号はグリーン車を利用  ちょっと贅沢ではあるが、これならば足腰が弱った二人ずれの旅でも兼六園へ行けそうと申し込みました。
4月23日博多駅9時30分発、新大阪で北陸本線に乗り換えて右手に琵琶湖を眺めながらの初めての沿線は心も弾みます。
画像14時08分福井駅着 観光バスで加賀四湯津(粟津・片山津・山中・山代温泉)の山代温泉にある「いろは草庵」へ。
芸術家・美食家として著名な北大路魯山人が老舗旅館の看板を彫る為に滞在した寓居 
山代温泉の「吉野屋」旅館の主人・吉野治郎、陶芸家の須田菁華、金沢の料亭「山の尾」の主人太田多吉等と出会い、諸々の手解きを受けた。大正15年7か月半過ごしたそうだ。 魯山人35歳の時であった。
← いろは草庵
今夜の宿は加賀片山津温泉「桂水卿」 お部屋から眺めは柴山潟を一望する絶景。


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画像2日目宿を9時に出発して、まずは金沢市内にある「金沢21世紀美術館」へ。
向かいには金沢市役所があった。
新しい文化の創造を目指しているこの現代美術館は、裏・表のないガラス張りの大きな円形の建物で、カメラに収まらない。
← 屋上には、「雲を測る男」ヤン・ファーブルの作品があり、まるで実際に測量しているように見える。
円形の建物の中心部にあるゾーンは、28日からの展示会の準備中で入ることも出来ない。残念!
交流ゾーンをぐるりと一周して、バスの乗り金沢城公園を眺めながら富山市へ向かう。
途中砺波市のチューリップ畑を眺めながら、平成の5,6年と富山から取り寄せた多種のチューリップ球根はここからだったのだと思い出しました。



画像富山市内のホテルで昼食をとり、街の中心を流れる松川(旧神通川)で遊覧船で観光。
松川沿いには460本のソメイヨシノが植えられ、さくら名所100選に選ばれているが、一週間遅かった!

← 寛文元年(1670年)初代藩主前田利次がお城や城下町の改修を行った際に64艘並べて船橋にした。その面影を現在に偲ぶようにデザインされた橋
明治父親が富山市の副知事であった滝廉太郎は富山城跡の小学校で学び、壊されて行く富山城の体験から「荒城の月」の楽想を得たとの説明、大分県竹田の岡城や仙台の青葉城説等3つあるそうで、それぞれの歴史を感じます。



画像どことなく霞んでいる日本海を右手に眺めながら、バスは能登半島石川県七尾市 開湯1200年という和倉温泉へ。
今夜の宿はツアーの目玉の一つでもある加賀屋 16時半着 さすがに客が多い。
雪月花 16階へ通された。窓からは七尾湾・和倉の浦が一望できる。
食事は地元能登半島の新鮮な食材を使ったもので、大いに堪能した。

← 写真は「あすなろ」の葉の上に和紙に包んだ日本三大珍味 能登名産「千くらこ」
ナマコの卵巣を何本も重ねて陰干しにして作られたものだそうだ。
お味? ガイドさんの紹介もありましたが、、、 地酒のお味と共に最高!

「あすなろ」をお財布等にしのばせると豊かになりますよとの事 大切に持ち帰り、名前は知ってましたが、見たのは初めて?少し調べてみると葉は対生で、1つ1つの形は鱗片状で縁は滑らか(全縁)。芳香があり、殺菌力と耐湿性にきわめて優れるため、俎板材として最高級にランクされる。
日本三大美林とされ、 石川県では主に能登地方に分布し、産出される木材は能登ヒバと呼ばれ、古くから建築材のほか輪島塗の木地として利用されているとの事


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                     千里浜なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさ)
            石川県羽咋(はくい)市千里浜町の海岸線 8km程の砂浜を約10分程バスで走る


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                     ひがし茶屋街(重要伝統的建造物群保存地区)
              金沢の中心部にあり、キムスコ(木虫籠)と呼ばれる格子のある街並みが美しい
                         茶屋の一軒「懐華楼」でお抹茶を頂く

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                       信号で止まった正面は金沢駅東口正面
               巨大な総ガラス製ドーム「もてなしドーム」と和の演出の木製の「鼓門」

TOPの写真 兼六園ではさくらの時期はすでに過ぎて残念でしたが、専門のガイドさんの説明を聞きながら、年月を費やした名木・池泉を拝観しました。
最後に訪ねた兼六園では二人して用意した杖をつきながらの散策になりましたが、ゆったりとしたスケジュールだったので無事帰宅(久留米駅着22時10分)、お天気にも恵まれ参加出来たことに感謝です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんにちは
>夫の傘寿の記念に4月23日・・・
 :良い記念になりましたね〜 一度は訪ねてみたいと思っていても、なかなか実現しないものです。
>4月23日博多駅9時30分発・・・
 :14時過ぎに福井駅着ですから、早いですね〜 やはり”のぞみ”の実力でしょうか!
>「金沢21世紀美術館」へ・・・
 :ここもマスコミに良く登場しますね。確かガラスのプールがあるところでしょうか?
>ツアーの目玉の一つでもある加賀屋・・・
 :ここも名前だけは知っていますよ〜 旅館の対応が素晴らしいと評判のところですね!いつも満員の盛況なのでしょう。
>日本三大珍味 能登名産「千くらこ」・・・
 :これこれ、これも名前だけは知っています。それにしても1個から少ししか取れないものを、何本も重ねて陰干ししてとは驚きます。食べられると発見した先人はノーベル賞ものですね(笑)
>無事帰宅(久留米駅着22時10分)・・・
 :いやいや お疲れ様でした!TOPの兼六園の風景は紅葉の時期に、いつも登場する有名な撮影ポイントからのものですね。九州新幹線が開通し、九州と関西圏がグンと近づいた感じがしました。これからも楽しい旅をしてください。

2012/05/01 13:46
時さん 
こんにちは、早速のコメント有難うございます。
二人とも初めての兼六園、この歳になってようやく実行できました。
久留米駅からも新幹線を利用でき便利になりました。普段は博多までのJRは在来線利用ですが!

>確かガラスのプールがあるところでしょうか?
時さんのコメントで改めてパンフレットを見ると、恒久展示作品としてレアンドロ・エルリッヒ《スイミング・プール》とあり、強化ガラスに水を張ったプールの水面を境界線とし、その地上と地下(プール内部)で人と人の出会いを創出するとあります。
これも展示ゾーン内にあったのですね。展示ゾーンが見学出来たら非常に面白かったのでしょうが、今回目玉品が何も見ることが出来ずつまらなかった思いでした。
加賀屋は評判通り、居心地・食事ともよかったです。
兼六園での一番お奨めの季節はと尋ねましたら「雪吊の時期」ですとのこと、寒い季節でもあり再び訪ねる事は無理ねと主人と話しました。
帰宅後2日程ダウンしておりましたが、ようやく4月のblogに間に合いました。お読みくださって有難うございました。
つくし
2012/05/01 14:42
こんにちは、
傘寿の記念に素晴しい所にご旅行なさったのですね。
いい思い出になりますね、トップの写真兼六園〜テレビでしか見た
事ないのですが素晴しいですね。
福井〜能登半島あたりは見所が多く温泉がよくお魚料理が美味しい
ところと聞いてますが、、、
つくしさん人気の加賀屋温泉でご馳走と素晴しい温泉でお身体だを
リフレッシュなさった事でしょうね。
遊覧船での観光〜>桜一週間遅かった、:そうですか葉桜でも船か
らの眺める風景は素晴しい眺めではなのでしょうか、、

うちの嫁ちゃんがサンダバード号は乗り心地が素晴しいのでぜひ
温泉に行かれたら〜大阪からは近い方ですので、と進めてくれま
したが今だによう行かずにいます(笑)
ご夫婦でお出かけなら安心して楽しめますね、よい季節に又旅行
お楽しみ下さい私は見せて貰うのが楽しみ(*^-^)ニコ〜
いつも気持ち玉有難うございます(*^_^*)
ひまわり
2012/05/02 12:46
ひまわりさん
こんにちは、コメント有難うございます。
思い切って出かけて、お天気にも恵まれ長年の念願が叶いました。
片山津や和倉温泉は良いお湯で足腰の疲れを癒してくれました。
新鮮なお魚のお料理がまた最高で、帰宅してからも、暫くは余韻を楽しみました。

サンダーバード号は旅の情緒たっぷりの列車ですね。
お近いことですし、ぜひどうぞ!
初めての路線は私なんだかわくわくします。

兼六園や富山の遊覧船等、それぞれの所で桜の時期に一週間遅くて、それが残念ですが、その時期は大層な人で、私共には無理な事だろうとの思います。
ひまわりさんは、四国からのお客様と名高い「造幣局の桜」の見事な満開の桜をお楽しみでよかったですね。
季節になると毎年テレビで紹介される「造幣局の桜」や姫路城の桜も一度は訪ねたいものですが、、、
訪ねてみたいところがまだまだあります。
何かの折に、ゆったりツアーを見つけて出かけてみたいです。
つくし
2012/05/03 15:15

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